CLUB馬券@オッズ理論から算出した統計学3連単投資

医学知識も投稿するかもしれません

競馬をしながら時には麻酔をかけたり、時には救急で働いたり自由気ままに生きています。 統計学とExcelを駆使して8年連続プラス収支。勝ち組に入るには期待値の高い穴馬を見つけることが1番重要。30万円以上の大穴狙いで、推奨できる大穴軸馬(8番人気以降から2頭選定)を公開します。 救急や手術・麻酔の医学知識もつぶやきます。

副腎皮質ステロイド薬の効力比

副腎皮質ステロイド薬の効力比

人体の生理的な副腎皮質ホルモンはコルチゾール

健常時は1日10〜20mg分泌され、2つの作用を有している

糖質コルチコイド作用
抗炎症作用、抗アレルギー作用、免疫抑制作用、糖質・蛋白質・脂質代謝作用

鉱質コルチコイド作用
水・電解質代謝作用(Na貯留、K排泄)

同力価 (抗炎症作用)は、

1. コートリル 20mg (1)
2. ソルコーテフ 25mg (0.8)
3. プレドニン 5mg (4)
4. ソルメドロール 4mg (5)
5. デカドロン 0.75mg (20〜30)
6. リンデロン 0.6mg (20〜30)

1.2は電解質代謝への影響が強く、長期投与には不適

3.4は電解質代謝への影響が弱く、第一選択薬となる

5.6はNa貯留作用はないが、下垂体・副腎皮質系の機能抑制が強く離脱療法には不適

コルチゾールの過剰分泌はストレスに対する防御反応であるが、長期的に免疫・中枢神経・代謝系に影響を及ぼす

ちなみにうつ病患者はコルチゾール値が高い

心身状態のコントロールにおいてストレス発散は大事である