CLUB馬券@オッズ理論から算出した統計学3連単投資

医学知識も投稿するかもしれません

競馬をしながら時には麻酔をかけたり、時には救急で働いたり自由気ままに生きています。 統計学とExcelを駆使し過去8年の平均年間収支780万。勝ち組に入るには期待値の高い穴馬を見つけることが1番重要。30万円以上の大穴狙いで、推奨できる大穴軸馬(8番人気以降から2頭選定)を公開します。 救急や手術・麻酔の医学知識もつぶやきます。
 

体液の組成 循環血液量と術前・術中喪失の補充

 

体液の組成
体重が50kgの人の場合、そのうち細胞内は40%の20L、細胞外液は10Lであり、血管内は2.5L、間質は7.5Lとなる。

循環血液量
体重の7〜8%であり、50kgの人なら3.5〜4Lとなり、上記の計算と合わないが、上記の血管内には血球成分が含まれていないためである。

血液のおよそ60%が血管内(血漿)であり、40%が血球である。

水は浸透圧の低い(水のある)ほうから高い(水のない)ほうへ移動する。

術前の欠乏量と術中の維持量

4-2-1ルールで計算する

体重10kgまで 4ml/kg/h
体重10〜20kg 2ml/kg/h
体重20kg以上 1ml/kg/h

すなわち、
体重5kgなら20ml/h
体重10kgなら40ml/h
体重15kgなら50ml/h
体重20kgなら60ml/h
体重40kgなら80ml/h
体重60kgなら100ml/h
以後10kg増えるたびに10ml/h追加

すなわちこれに絶飲時間をかけると術前の欠乏量になるため、これを手術中に早期に補わなければいけない。
不汗排泄や出血なども考慮し輸液を投与する必要があるが、最終的に、尿量が0.5〜1ml/kg/hを維持するレベルで輸液を投与する。

術中喪失の補充
出血を
細胞外液で補う場合:出血量の3倍を目安
代用血漿剤で補う場合:1.5倍を目安
輸血で補う場合は:等量を目安