ラウンドテーブル
1954年4月6日
黄金世代と呼ばれた1957年アメリカクラシック世代の馬
66戦43勝、芝・ダートを問わず実績を残し、計16度のレコードを記録した
種牡馬としても72年に北米リーディングサイアーに輝くなど長年トップサイアーとして君臨したが、後継産駒に恵まれていない
プリンスキロ
1940年
戦火を避けて仏国から米国に渡り、父として、そして母父として後世に大きな影響を与えて、戦争の犠牲になった父プリンスローズの血を拡散
主な勝ち鞍はジョッキークラブゴールドカップ、サラトガカップ
ラウンドテーブルなどの名馬を輩出