シーヴァ
1995年4月22日
ヘクタープロテクターの直仔
主な勝ち鞍は、日本産馬として史上初めて海外国際GⅠ競走を制覇したタタソールズゴールドカップ。だがすでに欧州でエルコンドルパサー、タイキシャトルがG1を制覇していたためあまり取り上げられなかった
ティンバーカントリー
1992年4月12日
ウッドマンの直仔
主な勝ち鞍はシャンペンS、BCジュヴェナイル、バルボアS、プリークネスS
種牡馬としてはG1を7勝したアドマイヤドン
また、20年にメイショウダッサイが中山大障害を勝利したことで、JRAの芝、ダート、障害全てにおいて産駒がG1を制覇した
ヘクタープロテクター
1988年3月4日
モルニ賞、サラマンドル賞を含めG1を6勝
なおデビュー8連勝を達成している
名マイラーは種牡馬として日本を含む世界各国で活躍し、代表産駒はタタソールズゴールドカップを優勝したシーヴァ
ウッドマン
1983年2月17日
アメリカ生まれのアイルランドで調教された馬である
父は大種牡馬ミスタープロスペクター
当馬は現役時代は一流とまでは言えなかったが、種牡馬として多くの活躍馬を出し重賞勝利数は100を超えた
主な産駒はハンセル、ヘクタープロテクター、ヒシアケボノなど