CLUB馬券@オッズ理論から算出した統計学3連単投資

医学知識も投稿するかもしれません

競馬をしながら時には麻酔をかけたり、時には救急で働いたり自由気ままに生きています。 統計学とExcelを駆使し過去9年の平均年間収支690万。勝ち組に入るには期待値の高い穴馬を見つけることが1番重要。30万円以上の大穴狙いで、推奨できる大穴軸馬(8番人気以降から2頭選定)を公開します。 救急や手術・麻酔の医学知識もつぶやきます。
 

ファピアノ系

 

アロゲート
2013年4月11日
アンブライドルズソングの直仔。
主な勝ち鞍はドバイワールドC、BCクラシックなどG1を4勝。
種牡馬として活躍が期待されたが、2020年に病気の回復の見込みがなく7歳という若さで安楽死処分となった。初年度産駒であるポイズンアロウに期待がかかる。

アンブライドルズソング
1993年2月13日
アンブライドルドの直仔で初年度産駒としてBCジュヴェナイル、フロリダダービーを優勝し種牡馬としても活躍してアンブライドルドの後継種牡馬筆頭格となった
種牡馬としてソングアンドアプレイヤーなど多数のG1産駒を輩出した

アンブライドルド
1987年3月5日
アメリカの競走馬
2歳時のデビュー前の調教で日本武豊が跨っており、古馬だと思ったがデビューしていないと言われて驚いたというエピソードがある
主な勝ち鞍はケンタッキーダービー、BCクラシック、フロリダダービー
日本ではレッドチリペッパーが代表産駒

ファピアノ
1977年5月19日
ミスタープロスペクター系の拡大に貢献したアメリカの馬
父ミスタープロスペクターの2年目産駒としてメトロポリタンHを勝利し、父の最初の大物後継種牡馬となった
主な産駒にアンブライドルド、グランドキャニオンなどがいる