CLUB馬券@オッズ理論から算出した統計学3連単投資

医学知識も投稿するかもしれません

競馬をしながら時には麻酔をかけたり、時には救急で働いたり自由気ままに生きています。 統計学とExcelを駆使し過去9年の平均年間収支690万。勝ち組に入るには期待値の高い穴馬を見つけることが1番重要。30万円以上の大穴狙いで、推奨できる大穴軸馬(8番人気以降から2頭選定)を公開します。 救急や手術・麻酔の医学知識もつぶやきます。
 

マンノウォー系

 

ヒカルタカイ
1964年4月9日
南関東公営競馬の初代三冠馬で天皇賞春・宝塚記念を制したリンボーの代表産駒でマンノウォーが見せた100馬身神話が現実に落ちてきたような大差勝ちはマンノウォーから時空を超えてヒカルタカイへと渡された威令だったのかもしれない

リンボー
1949年
アメリカ産。貴重な血統であり産駒としてはヒカルタカイ、コウライオーコクユウ、タケデンボー、マンノージヨウなどがいる。なおヒカルタカイは南関東公営競馬の初代三冠馬で、中央競馬に移籍後は天皇賞(春)・宝塚記念を制した。

マンノウォー
1917年3月29日
アメリカの競走馬でセクレタリアトと並ぶアメリカを代表する名馬である。現在に至るまでアメリカ競馬史上最高の馬の座を不動のものとしている馬である。圧勝に次ぐ圧勝で大人気を博し「ビッグレッド」と呼ばれていた。100馬身差をつけたレースもある。