CLUB馬券@オッズ理論から算出した統計学3連単投資

医学知識も投稿するかもしれません

競馬をしながら時には麻酔をかけたり、時には救急で働いたり自由気ままに生きています。 統計学とExcelを駆使し過去9年の平均年間収支690万。勝ち組に入るには期待値の高い穴馬を見つけることが1番重要。30万円以上の大穴狙いで、推奨できる大穴軸馬(8番人気以降から2頭選定)を公開します。 救急や手術・麻酔の医学知識もつぶやきます。
 

プリンスリーギフト系

 

マチカネイワシミズ
1983年5月20日
活躍を期待されたまま骨髄炎で引退。種牡馬としても目立った産駒は輩出されなかったが、ダビスタ含め種付け料が無料であることで知られている。マチカネイワシミズ✖️オオシマナギサやりまくったww

カツラギエース
1980年4月24日
主な勝ち鞍はジャパンC・宝塚記念。80年生まれにはミスターシービーを筆頭に、ニホンピロウイナー、ギャロップダイナなどがいた。抜群のスタートセンスと優れたスピードを活かした先行力を武器に活躍し、ミスターシービーの最高のライバルと評された。

プリンスリーギフト
1951年
大種牡馬ナスルーラの直仔で、後継種牡馬の1頭。産駒は早熟で短距離が得意な馬が多く、日本ではテスコボーイが発展。トウショウボーイ-ミスターシービー-ヤマニングローバル、サクラバクシンオーなどのサクラユタカオーを経たものが残っている。