マチカネイワシミズ
1983年5月20日
活躍を期待されたまま骨髄炎で引退。種牡馬としても目立った産駒は輩出されなかったが、ダビスタ含め種付け料が無料であることで知られている。マチカネイワシミズ✖️オオシマナギサやりまくったww
カツラギエース
1980年4月24日
主な勝ち鞍はジャパンC・宝塚記念。80年生まれにはミスターシービーを筆頭に、ニホンピロウイナー、ギャロップダイナなどがいた。抜群のスタートセンスと優れたスピードを活かした先行力を武器に活躍し、ミスターシービーの最高のライバルと評された。
プリンスリーギフト
1951年
大種牡馬ナスルーラの直仔で、後継種牡馬の1頭。産駒は早熟で短距離が得意な馬が多く、日本ではテスコボーイが発展。トウショウボーイ-ミスターシービー-ヤマニングローバル、サクラバクシンオーなどのサクラユタカオーを経たものが残っている。