デインヒル自身は短距離馬ですが、後継馬は距離に関係なく活躍しています。短距離馬が少ないくらいです。父はダンジグで、産駒の多くが切れ味勝負だったのに対し、デインヒルの産駒は持続力が武器の先行馬が多かったのも特徴です。
ファインモーションはデインヒルの直仔で日本で調教された外国産馬。骨折もありオークスは出走できなかったが、秋華賞・エリザベスと楽々勝利した。武豊は検量室前で怪物や!と一言漏らしたそう。医学的に受胎が不可能であり、繁養中である。#名馬 #マル外 pic.twitter.com/QlOl9XYXJ4
— CLUB馬券@オッズ理論から算出した統計学3連単投資 (@clubbaken) 2021年2月15日