誰もが一つくらいは経験する競馬あるあるをまとめました。ぜひ皆さんと共感できればなーと思います。
競馬あるある
夜中に競馬研究をしてて、明日も仕事があるからとあと少しあと少しと言いながら没頭し過ぎて、朝になって後悔する。
競馬あるある
有料予想の多くは、負けたレースを公開せず的中したレースばかりを取り上げる。
しっかりと全レースの買い目・回収率を公開しているかが重要。競馬に絶対はない。負けてもいいのだ。トータルで勝っていれば。
そして購入者はその目を養うことが重要。
競馬あるある
JRAって基本的に土日しかやっていないのに、自分の予想を振り返りすぎて毎日競馬をやっている気分になり、休まる日がない。
もちろん今もですww
競馬あるある
競馬場の開門と同時に、最後の直線並みにダッシュするおっちゃんたち。
でもでもベストポジションを取って愛馬たちを自分の心・写真に焼き付けたい気持ちはとても分かりますw
早くそんな日が来ることを願いつつ今日も競馬研究に勤しみます🤥
競馬あるある
馬券を買わなかった時に限って結構な当たりが的中する。
競馬あるある
競馬で負ける
→その日の夜ご飯を気持ち節約する
競馬で勝つ
→勝った金額の同額か、なんならそれ以上の買い物や豪華なご飯を食べる。
どのみち収支はマイナス。
上記を毎週繰り返す。
競馬あるある
競馬好きなので、馬刺しが出てきたときには若干抵抗があると思いつつも、この馬もどこかで走っていたのかなと思いながら結局有難く美味しく頂く。
競馬あるある
最後の直線で、買い目の馬が競り合っていて、「差せ!差せっ!よーし!!!」とか叫んで興奮したものの、よく見ると全然違う馬番が入っていて、入ってはいけない馬を応援してたと気付いたとき
競馬あるある
的中させたレースの結果を何度も見る。ハズレた馬券も何度も見る。
競馬あるある
私はパドックで玄人っぽい雰囲気を醸し出して見ているが、
(心の中では)
「・・・全然わからん(`・ω・´)」
競馬あるある
大荒れに荒れて、3連単100万円くらいの配当を眺めながら、この回目に1万円ピンポイントで掛けてたら、1億円儲かってたなぁって思うこと。
競馬あるある
馬券購入時、大量に投票シートを機械に入れ、マークミスがありピーピー言いながら返ってきて、そのミスにすぐに気付いたので素早く書き足してるのに、そのスピードをさらに超えておばちゃんが出てくるとき
競馬あるある
何とか取り返してくれと願って購入したレースで、テレビ見ながら騎手を罵倒しまくる。
さて今日も予想モードに入ります。
大穴なりそうなレースあるかなー
競馬あるある
競馬をはじめたきっかけはダビスタ。
そしてギャロップレーサーもウイポスもやりまくった
競馬あるある
どの様な場面でも、クリストフという名前を聞くと条件反射でルメールと続いてしまう
競馬あるある
G1のファンファーレの音程が不安定過ぎて、アレンジなのか下手なのか分からない微妙な雰囲気で、こっちが不安になってくるとき
競馬あるある
日曜16時過ぎ
「競馬は暫く控えよう、、」
木曜夜
「馬体重がなんだって?(`・ω・´)」
競馬あるある
1日がっつりやって数万円負けた時の夕食は、松屋に行って微妙な節約をする。
馬券あるある
3連単フォーメーションなどで軸馬2頭固定、ヒモを5点にするか6点にするか最後まで悩みに悩んだ末、入れなかった馬で外した時の機会損失を考え、さらにはプロスペクト理論などなまじ知っているだけに無駄に駆使して、結局全部含めて多めに買ったら、あっさりと軸馬2頭とも外れていること
馬券あるある
1着2着固定の流しなどで、3着ヒモの8頭くらい選んで3連単を買ったら、そのヒモの中に3連単の当たり目があるパターン
そしてこれを惜しいと思ってしまう自分
ムキになって連れに「ほら見て!この予想は当たってた」と強気に弁明する自分
ただし大前提が外れていることは無視する自分
競馬あるある
競馬ファンは木曜あたりからソワソワしだす。
今週こそ当たる以外にない圧倒的期待感が金曜夜までに最高潮に達し、
日曜夜には賢者モードになる。
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